JUGEMテーマ:今日のこと
花粉の季節の到来のせいでしょうか、なんか無性にだるいんですけど…。
今日あたり、やたらくしゃみが出て鼻がずるずるするので、しょっちゅうトイレに鼻をかみに行ったりして忙しなかった。もうちょっとひどくなるとやけになってその辺で鼻もかんじゃうんだけど、仕事もさして忙しくないとわざわざ足を運んだりします。いいんだか悪いんだか。
ところで、今日はお昼の電話当番だったので、みんなとずらしたお昼休みだったのですが、社員食堂に行ったらかつて隣の部にいた、パタと同年代の困ったちゃんと遭遇しました。
彼女はたぶん、中学生ぐらいで頭の中身の成長が止まってる…ある意味とてもまっすぐでまじめな子なのですが、そのベクトルが変な方を向いているので扱いづらいです。
あんまり面倒くさいから、フロアが分かれたのを機に、少しずつ距離を取る作戦でいるんだけど、あまりにも露骨なのも…と思い、今日は心して隣に座ったらやっぱりやられました。
一から十まで人の悪口を聞かされちゃいましたよ…。
や、そりゃパタだってね、人のうわさ話は好きですよ。
でもね、悪口を言うときには場所とか、ちょっとは気にするですよ。
それなのに彼女ときたら、みんながいる社員食堂、しかも大きなテーブルで相席、なのに大声。
仕方なく相槌を打つパタまでまるでその悪口に加担しているようじゃないの…。
改めて見回すまでもなく、その大きなテーブルには彼女の標的の先輩と仲の良い人もいたりして。
あああ〜やだなあ、もう…。
彼女はよく自分の目の悪いのを言い訳にするけど、そんな時点ではないですよ。
またしても彼女に対するパタの足が遠のくのを、彼女は予想しないのだろうか。それともわざとかなあ。
とにかく、おいしいはずのお昼御飯が妙にしょっぱかった…ということで。
読書報告。上野 遊著「化け猫島幽霊分校の卒業式」
主人公は念願だった教師になったものの、生徒とトラブルになり失意のまま退職した元教師。
大学の同期だった教師仲間の女性に半ば騙されるようにして送り込まれた無人島で、幽霊ばかり4人の教育を依頼される…というお話。
最近台頭しているラノベ寄りのこういう軽い文庫にありがちな、言葉の響きだけで目を引こうとするような姑息な文体じゃなく、きっちり読ませてくれました。ストーリーも…まあ最後の方、ちょっと納得いかない気もするけど、かなりしっかり練りこまれているなあと思います。うん、おもしろかったです。
なによりも、4人の幽霊の子たちが生き生き描かれていて楽しかった。題材としては結構シリアスなお話ですが、最後、ほろ苦いながらもハッピーエンドと思えてよかったです。
主人公たる覚先生、リアルな教師生活でも、幽霊対象でも、ハプニングがいっぱいで、教師ってそんなに大変な仕事なんか…とか思ったりw
ぜひ覚先生には復職してもらって、より良い学園を築いてほしいところです。
JUGEMテーマ:日々のくらし
今日はなんだか寒かったですが、いよいよくしゃみが止まらない季節になってきました。
今年の関東は、関西ほど花粉も多くないようですが、それでもピークになってきたようです。
パタはうちの母や妹から比べると、大したことのない花粉症ですが、それでも一通り症状が出ます。
今もくしゃみを連発したところ…たぶん、日中父がパタの部屋の窓を開け放ってしまうので、ベッド当たりに花粉が大量に乗っているものと思われます。
なんで毎年、花粉症に苦しむ家族がいるのに、うちの父は窓を開け放ってしまうんだろう…ちょっと考えればわかることなのに。
花粉症だってアレルギーなんだから、ひどくなれば重篤な事態に陥らないとも限らないのに。
もとい。
うちの母は、今年もらった薬が当たりだったようで、まだそんなにつらくない…とご機嫌です。
パタも同じ薬を出してもらおうかなあとは思うものの、まだ悩んでいるのは、ひとえにアレルギーの薬の眠さが怖いからです。
だってパタ、今の時点で腰痛で使っている薬でこんなに眠くなっちゃうのに、さらにアレルギーの薬を足したらもう絶対会社なんていけないって…。
いくら正社員じゃないって言っても、こんなに寝とぼけるお局、嫌われるばっかりじゃないの。
でも鼻がむずむずする…たぶん、モッファモファのこつぶちゃんもたいそう花粉をはらんでいる気がします。
犬って花粉症にならないのかしら…いや、かわいいこつぶちゃんが花粉症で苦しむのは困るけど。
それにしてもどう対策するか、なんだかとっても悩ましい感じです。
やっぱり薬、出してもらおうかなあ…。
プレミアムフライデーですか。テレビでは大々的に放送し、さも盛り上がっているように見せていますが、実際問題きっちり参加するところは公務員ぐらいのものではないでしょうか。
うちの会社なんておくびにも出さないよ。クールビズとかは躍起になって推奨するくせに…経費削減とかに絡んでないと、ほとんどの企業が遠巻きに眺めるだけと思います。
お題からして、もし可能ならって、不可能前提だもんねw
まあ…パタは月水金は透析で3時上がりなので、ある意味ずっと前からプレミアムフライデーですが、行くところと言ったら病院だし、このお題はそういうことを言っているんじゃないと思われますw
ま、本当にもし可能なら、久しぶりに会社帰りに映画でも見たいかな…。以前、会社が新宿にあった時は、仕事が終わってから急いで出ても、映画の試写会とか、普通に間に合ったけど、今のオフィスは県境にあるので到底無理なのでした…。
というか、日本人働きすぎだよね…。本当にゆとりを持った生活を進めたいものです。
今日はこつぶちゃんを連れてホームセンターに行き、シャンプーと細かい部分のカットをお願いしてきました。
そして、新しいベッドを買いました。若が少し使ったベッドを今までこつぶちゃんにも使わせていたのだけど、なぜかこつぶちゃんは、そのベッドにむきに食いついて、中のパンヤを食っちゃうのです…体に悪そう…。若のにおいでも染みついているのでしょうか。
なので、若の形見のベッドは捨てることにしました。若の形見は他にもいろいろあるのに、もう若がいなくなって1年以上たつのに、いまだに若の名残が消えていくのがさみしいです…。
そんなことで、わくわくするはずの新品のベッドが何ともほろ苦い感じなのでした…。
お花教室に行ってきました。
季節的に今日は桃かなあ…とわくわくしていったのですが、ちょっと地味な材料…ヤマブキの黄色とカスミソウばかりが目立つ感じでした。実際に見ると、そんなに地味でもないのだけど、この写真ではなんだかとっても地味ですな〜。まあ写真の腕が悪いのがまずいのですが。
ちなみに…ちょっと名前は忘れちゃったけど、右の方にある紫色の花、先生がなんとか蘭とおっしゃっていたから、たぶんこの材料の中でも一番お高い部類のお花じゃないかと思うのですが、帰宅してほんの数分お花を床に置いておいた間に、こつぶちゃんに花の部分をまるっと食べられちゃいました…蜜の味でもしておいしかったんでしょうか…。
2本あったから、被害にあった1本を裏の方に回したけど、花が全然ついてないんじゃお花の材料としては台無しなのでした。こつぶちゃんめ…。
ところで、お花教室に出かけようとしたときに母が焼き立てパンを買ってきた!と誘惑しやがりまして、それを食べてから出かけたら大きく遅刻してしまいました。まあ、お教室は時間が決まっているわけじゃないのだけど、先生が心配なさって、わざわざ自宅に電話をくださったようです。申し訳ない。
もうちょっと強い心と計画性を持ちたいと思います…。
JUGEMテーマ:日々のくらし
先日、会社の後輩ちゃんに漫画をお借りしたので、ちょっとしたおやつをつけてお返ししようと思い、お菓子屋さんに行きました。
彼女はチョコレートが好きだということは知っていたので、あらかじめチョコレートにあたりをつけて行きましたが、チロルチョコが6個ぐらい入って一袋になっているのを売っていたので、それを3種類ほど買いました。
一つは有名なきなこもち、もう一つはちょっとわからない感じのアーモンドチーズ、もう一つがワインとアーモンドとか書いてあるやつでした。
なんで3種類も買うかというと、ばらして小分けにして、パタも仕事中に食べよう…とか思うからです。
後輩ちゃんが好きなチョコレート、パタだってもちろん大好きです。
ところが、袋を開けてみてなんというかちょっとびっくりしました。
確かにワインと書いてあるけど、まさかお子様が楽しく小銭を握りしめてコンビニで1個買いできるチロルチョコにアルコールが含まれているなんて!
あんな小さなチョコレート、それも1パーセントほどというからアルコールと言っても本当にほんの少々、しずくほども入ってないのかもしれませんが。
パタは下戸中の下戸で、ケーキはもちろん、酔った人の呼気でも具合悪くなります…。
そんなものを、仕事中に食べられるわけないじゃないの!
しょうがないから…彼女は酒豪なので、そんなものはお湿りにも入らないからいいだろうと差し上げてきましたが、そのまま持ち帰ってさっき母にあげましたよ…。
たかがチョコレートと言えども、どんなところに地雷が隠されているのかわからないのでした…。
ところで…パタは神戸ショコラのゴーフレットが大好きなのですが、全然売っているのを見かけないのです…。
ローストショコラなら結構しばしば見かけるのに…どうしてなのよ。
どこかに大量に売ってないか、しょっちゅう探してます…。
JUGEMテーマ:今日のこと
秋は台風の季節だけど、春だって結構荒れます。
今日も風の強い、春の嵐のようなお天気でした。
パタは今朝もちらちら雨が降っていたので、父に送って行ってもらってしまったのですが、普通に電車に乗ってきた子たちは多少電車も遅れていたのではないでしょうか。出足が遅れていたようです。
風が強くて電車が遅れるというのもちょっと違和感もあるのですが、自動車なんかでもあんまり風が強いとハンドルを取られたりするそうで、電車だって遅れてもしょうがないのかなあとは思います。
会社の前の幹線道路を横断するのに、陸橋を渡るのですが、それが強風だと揺れるのですよ…。
おりしも今、なんだかその陸橋が補修工事中で、周り一面建材でおおってあるので、より風をはらむ気がします。
お昼の休み時間に会った、ほかの部の子も、今日は風が強くて陸橋が怖かった〜と言っていました。
無駄に大きい陸橋なので、風ばかりでなく、ちょっと足取りの強い人なんかが通ると、わしわし揺れるのですよ…。
近くに体育大学などもあるので、陸橋の上を元気に走っていく団体がいたりするのですが、そうするとちょっとした吊り橋のように揺れます…いつか崩壊するんじゃないかと思いますw
…そういえば、金属製の電柱なんかだと、度重なるワンコのおしっこで金属がさびて、倒壊したりするそうな。
会社の前の陸橋でも、マナーの悪い飼い主がいて、平気でワンコにおしっこをさせたりするのですよ…そんな逃げ場のないところで、おしっこさせるなんて、どうよ…と思うのですが、させている人はつゆほども疑問に思わないらしいです。
いつかワンコのおしっこで、陸橋が倒壊して、会社に行けなくなるような気がしますw
パタが勤めている間に実現するといいなあとか、とんでもないことを思ったりw
音楽鑑賞!ヘッドホン派 or イヤホン派 or スピーカー派?
ううん? 今日はお題…と思ったら、またしてもパタにはわからないお題…。
通勤時にはワイヤレスのイヤホンを使っているけど、自宅で音楽を聴くときにはひたすらスピーカー…というか、自耳。
そんな、わざわざスピーカーというほど素敵な音響セットを持っているわけでなく、パタが音楽を聴くときには音さえなれば何でもいいんだもの。ほとんど、テレビに内蔵されてるブルーレイでCDを再生してます。
でも、フィギュアの羽生君がイヤホンの通で、いろんなものをこだわりを持って集めているとか有名な話だし、やっぱり音楽を聴くときにはこれでなきゃ!というようなイヤホンも存在するんでしょうな。
本格的にクラシックをやっているような人は、ノーイヤホンだと何かの番組で見たけど…耳のためにはやっぱりイヤホン、あんまりよろしくないと聞いたような。
そういえば、先日仏間で編み物をしたときに、カセットテープデッキがあるのを見つけて、ものすごく古いアニソンのカセットを聞いてみたけど、子供のころ覚えた歌って恐ろしい物で、フルコーラスそらで歌えるの…それもLPまるっと一枚分。
若い人はLPなんて知らないだろうなあ。ヘタするとCDだって知らない子もいるかも。かくいうパタも、音楽はデータで買うことを覚えて久しいです。楽ちんなんだよね、あれ。気になったら通勤中にでもDLできちゃう。
今となっては、必死に練習して覚えた歌でも、1年もすると丸々忘れちゃうのに。ということは、パタの根っこはやっぱりアニソンで固定されちゃっているということでしょうか。
…先日、社葬があったとき、故人が作詞してプロの歌手が歌っているという音楽が会場に流れたけど、パタだったらその場合宇宙戦艦ヤマトになるのかなあ。なんだかなあ。
まあその場合にはぜひ、皆さんにはイヤホンで聞いてもらうことにします…w
JUGEMテーマ:今日のこと
今日は会社で目標面接がありました。
これは、うちの部では課長ですが、直属の上司と対面で面談を行い、半期の反省や目標を言うものなのですが、パタはだらだらした非常勤のお局ということもありwいつも同年代の課長とは世間話で終わってしまいます。
今日もなぜかさんさんと日の差す中で、課長の顔がだんだん汗ばんでくるのを眺めながらの世間話に終始しました。
まあ…たまには課長から、待遇について訴えたいことなどありますか…などと言ってくれるのですが、パタはもうすっかりあきらめてしまっているので…というか、今から昇給したとして、仮に定年退職まで勤め上げることができたとしても、大した昇給にならない…。なので、責任の薄い方を選びます…。
大体何を話したかというと、最近の体調はどうとか、不満はないかとか、ほかの部の難しい子は最近おとなしいんじゃないか…とか、そんな話でしたが、途中で課長が大きな声を上げたのでびっくりして話が中断したことがありました。
パタの勤めている会社は幹線道路沿いに立っていて、今日面談を行った応接は玄関ホールにあるデスクのセットなのですが、玄関はガラス張りで外がよく見えるのです。
幹線道路沿い、しかも近くに高速道路のインターがあるということで、しばしばヒッチハイクをしている人を見かけるのです。
でも、日本にはそんなにヒッチハイクする文化は根ざしていない気がして、果たしてそんなところでおねだりして、ただで乗っけてくれるお人好しな人はいるのかいね…と、常々疑問に思っていたのですが、今日なんと、車をゲットする場面を目撃してしまいました!
そういうのを拾ってあげるのはトラックとかの長距離運転なのかなあ…と思っていましたが、普通の乗用車で、ヒッチハイクしている方もされた方も若い男性二人連れだったように思います。
パタもそうですが、課長もそんな場面を目撃したのは初めてだということで、二人して阿呆のように、おおう…と見守ってしまいましたw
一体どこまで連れて行ってもらうのか知りませんが、日本にもそういうのに対応する柔軟な考えの人がいるんだねえ…ということで、課長と意見の一致を見ましたw
まあ…日本ならそんなに心配することもないのかもしれないけど、やたら人の温情にすがって、変なトラブルに巻き込まれたりしないといいなあとは思います。
まあ、暖かい一コマ?を見たということで。
JUGEMテーマ:今日のこと
今日は、いつもよく働いてくれるIちゃんが突発休みでした。
Iちゃんは割と突発休み多い。でも、あんなつらそうな声で連絡してきたのに文句を言えるほど、パタは豪胆じゃありません。
それにまあ、突発だって有給の範囲内なら、社会人としての権利だしね…ちょっとばかり忙しくったって、全体的に仕事が回ればいいと思います。
まあパタができることはあんまりなくて、今は別のチームで働いている、クールなKちゃんが頑張ってくれました。パタも月曜日のパンパンな顔で接客ぐらいしたけど、もしかして午前中のうち、予定されていたお客様がうんと少なかったのは、あいつが出て来るんじゃ嫌だ…と、悟られていたのかもしれませんw
おかげで今日はとても充実したお局生活でした。自分の仕事は予定していた分までこなせなかったけど、別に締切が迫っているわけでもないので、たまには後輩に恩を売っておくのもいいでしょう。
問題は、Iちゃんの旦那さんがインフルだと言っていたこと…今日のところは確実な病名は出なかったけど、インフルだったら1週間はお休みなので、またしても無能なお局のパタはアワアワしそうです。
うん…早く元気になって出てきてくれるといいなあ。
普段の無精がこんなところでたたるのでした…。
読書報告。大山 淳子著「猫弁と少女探偵」読みました。
猫弁シリーズの4冊目。相変わらず面白かったです。
今回は、親の縁に恵まれない少年少女が出てきます。長年謎だった、猫弁事務所の真っ黄色のドアに達筆で張り紙をする犯人が分かったり、難しい年頃の女の子の心を猫弁先生がわしづかみにしたりと大変読みごたえがありました。
相変わらずものすごく優秀なのに、育ちのせいか人の心の機微がわかりづらい猫弁こと百瀬弁護士が、すったもんだの末婚約にこぎつけた亜子ちゃんを怒らせちゃったりもします。ちょっと年は離れているけど、亜子ちゃんはものすごくいい子でお似合いなので、絶対にその手を離してはいけません。小説の中のことなのに、なんというか親戚のおばちゃんのようにやきもきしちゃいましたw
次で最終巻ということで、百瀬弁護士を取り囲む環境がいろいろ変化して、嵐の前の静けさと言った感じです。
もちろん最終巻も購入済みですが、それを読んでしまって楽しみが一つ減ってしまうのがもったいないような、でも、百瀬弁護士と亜子ちゃんの行方を見届けたいような、複雑な心境です。
変なお題…。
好きな料理というと、たぶんおでんとかなんだろうけど、単純に一番好きなのは何かと言われると、非常にチープではありますが、大根おろしですな…。
それにちょっと一味を加えて、お醤油をかけてご飯に乗っけて食べるのが好き…。
我が家ではお魚を焼いたりする以外にも、お刺身のときとか、さつま揚げを焼いたりしたときにも結構大根おろしをするのですが、残った奴もそうしてうまうま全部食べちゃう。ちょっと塩分取りすぎかなあともうけど、基本的に体にいいし、経済的なので、なかなかパタにあった副菜と思われますw
今日はあんまり腰が痛く無くて助かった。寝る姿勢もそうだけど、やっぱり一週間の疲れが土曜日あたりに出るのかなあ。
先週は火曜日にカレーなんか作ってちょっと立時間が長かったから、そんな影響があったのでしょうか。パタまったくもって非効率的な体のつくりをしてるよなあ。
まあとりあえず明日からは元気に働けそうです。やれやれ。