JUGEMテーマ:今日のこと
なんだか夏日が続いていて、パタは通勤時にはすっかり夏の装いになっちゃってます。
5月だからなんだかんだ言っても夜にはまだ涼しくて助かります。これが真夏になると、真夜中になっても30度近くあってしっかりした睡眠がとれなくなってばてちゃうんだよね。
それでも汗はかくし、電車の中も汗臭かったりしてうっとうしい季節です。
今年は猛暑の予報が出ているようですが、本当にそんなに暑くなるんでしょうか。どうぞお手柔らかに…としか言いようもありませんが。
そのようにパタは今日は通勤には薄手のサマーセーターとデニム…これってパタはジーパンからジーンズにしただけでも大躍進だと思ったのに、今はすでに死語なのかいな…もとい、そんな犬のお散歩みたいな恰好で出かけてしまいました。
なのに、駅ですれ違う女子高生たちは、分厚い制服の上にニットのカーディガンをきっちり着込んで通学しておられるのです。
パタよりよほど若くてエネルギーにあふれている子たちが、そんなの暑くないんでしょうか…! おしゃれは気温を凌駕するんでしょうかね…!
そりゃパタだって、学生のころは真冬でもコートを着ないばかりでなく、素足に木綿のシャツとブレザーだけで通学してたけど、冬に無茶するのと夏に無茶するんじゃ意味合いが違う…。
どうぞどちら様も熱中症など起こしませんように…。
そしてそんなのを見てしばらくしてから、薄手とはいえダウンを着ているおじさんを発見してしまいました…!
衣替えに無頓着な男性はよく見かけるけど、いまさらダウンもないでしょうよ…! マジでそんなの、そばに寄られるだけでも迷惑…!
もうちょっと周りに気を配ってもらいたいとか思ったり…。
好きか嫌いかと聞かれても、好きというほどじゃないとしか言いようがない…。
パタはちょっと長風呂すると気持ち悪くなっちゃう方なので、あんまり湯船でゆったりたっぷりの〜んびり…ということはできません。
以前、長湯をする人々というのをテレビで特集していて、お風呂場にありとあらゆるものを持ち込んで、湯船で数時間過ごす…みたいな人たちを見たけど、はっきり言って信じられない。なんで湯船でカレー食うかな。どっちかというと熱い湯にサッと入る方が好みです。
でも、ここしばらく心がけてあったまるようにしていたら、よく汗をかけるようになって、それはそれで不快ってのもまああるけど、夏場にすぐのぼせ上って気持ち悪くなるのがだいぶ軽減されました。
聞くところによると、よく汗をかく人の汗はあんまり臭くないとか。まあ大量にかいて放置すればその限りではないでしょうが。
やっぱり人間、冷やすよりはあっためる方が肝要なんだなあとかは思います。
でも、夏場の湯船はノーサンキュー。我が家はお風呂場周辺にエアコンなんてないから、出たとたんに汗みずくになります…お風呂に入った意味がないじゃないの。
会社がアホほど忙しくて、どうやら今月の仕事は今月中に完結するのが無理みたいです…。
最近パタに割り当てられた仕事、二人でやっているんだけどバカみたいに多い。それを毎日やらなくちゃいけないから、他の仕事ができやしない。
最近必ず勤務時間より長く働いてます。安月給なのにアホくさい。
かといって他の人に回すほど、他の人も暇じゃない…。
本当に、会社の偉い人は頭が腐っているんじゃないかと思います…。
JUGEMテーマ:今日のこと
左手が腫れてます…。
ようやく絆創膏も外して外気にさらすようになったけど、だからと言ってきれいに完治したわけでもなく、左手の平がなんだか腫れあがって痛いです。
おなかを切ったりしたときは、結構長い間大事にかばって生活するけど、手だとそういうわけにもいかず、まだ生々しい傷が残るまま結構使っちゃうからこういうことになるんでしょうな。
特にパタは、会社では手をかなり使います。札勘とか、あんまり傷口によろしくない気がするけど、そんなことも言ってられないのでどんどんやります。
そんなことの積み重ねで今があるんでしょうな…。
手術をしてくれた先生は、夜寝るときに掌にモーラステープを貼って寝て…と言っていたけど、痛いので昼間も貼っちゃいます。
会社の引き出しの中にあったモーラステープ、気が付いたら切り口が今のと違うところについていて、長方形の短い辺を切るようになっていて、出しづらいなあ…などと思ったのですが。
なんか貼ってもちっともスーでもヒリでもないですよ。
なんというか、薬効成分がまるっと抜けてる感じ…。
これいつから机の中にあるんだろう…先日の引っ越しの時に発掘した奴だもんなあ…などと思いながらふと裏返してみると、そこには使用期限の文字が。
それを見て目を疑いました。だって2009年って書いてある。
ここに2009年って書いてあるってことは、もらったのは多分それより1〜2年前のはず。
ということは、会社の机の中に10年近くもテープを放置していたということで。
そりゃ効かなくてもしょうがないわ…と思ったものの。
やっぱりもったいないから使っちゃうのでした。…いや、飲んだりするものは気持ち悪いけど、貼るだけならいいじゃん…。
いろんな点がルーズだと感じる今日この頃…。
プリン大好き!プッチン派 or 焼き・カスタード派 or それとも〜?
プリンも大好きだけど、何派というほど食べてない。
しいて言うなら焼き…?というか、蒸し? 蒸かし釜に入れて普通に蒸気で蒸すあれが好きです。
プッチンも好きだけど、あれはちょっとプリンというにはカテゴリ違いな気がしなくもないw
最近あんまり見かけなくなったけど、パタが子供のころには喫茶店のデザートではプリン・ア・ラ・モードというのがかなりメジャーでした。
今度若い子に聞いてみよう。最近とんと見かけなくなったから、もしかすると若い子は知らないかも。足付きのボート型のガラス皿の真ん中に、その蒸しプリンを置いて、周りにクリームと果物類を飾り付けた、今思うとかなり簡単なデザートでした。
でも、その楽しい色合いにかなりわくわくしながら食べたことを覚えてます。パタもかなり人間が古くなってきたので、クリスマスに買ってくるホールのケーキも大体がバタークリームで、ろうそくを吹き消すまでは楽しいのだけど、当時甘い物が苦手だった小パタにはそのケーキは甘すぎて、目の前に盛りつけられると途端にしょんぼりしちゃう類のものでした。
なので、そのプリンアラモードの真っ白な生クリームは目にも鮮やかだったのです。
ああ、あとあれね、真っ赤に着色した、すごく体に悪そうなさくらんぼ。あれも喫茶店の象徴みたいなものでした。
むろん、プリンアラモードのクリームの上にはそのさくらんぼが鎮座していて、それを楽しみに最後の最後に食べたりしたものです。
改めて考えると、今はコンビニでもどこでも、プリンだろうがなんだろうが簡単に手に入るし、そうやって時々親に連れて行ってもらうところでしか食べられないおいしいものの存在ってあんまりないような気がします。
今の子供は幸せなんだかそうでないんだか。物質的には満ちているだろうけど、そうやってめったに手に入らないものを手に入れられる幸福感は、間違いなく昔の子供の方が持っていたような気もしますよ。
こんなことを書いていたらプリンが食べたくなっちゃった。今度どこかでおいしいのを探してこようと思います。
JUGEMテーマ:今日のこと
今日は月一の整形外科の通院日だったので、例によって繁華街でお魚を買いました。
ついでに、飴屋さんに寄り、さらについでに手芸屋さんにも寄ったので、パタ的に大変充実した休日になりました。
飴屋さんはパパブブレという手作り飴のお店です。
ここしばらく、機会があると買い求めてる。いわゆる金太郎飴ですが、バルセロナ発祥ということで、ちょっとエキゾチックな香りがします。まあちょっと高いのですが、会社でちびちび食べる分にはちょうどいいです。
そして手芸屋さん。先日、会社の先輩にクロスステッチのキットをいただいたので、刺繍の枠と、それからついでに編み物のゲージのカウントフレームを買ってきました。
今パタは、鉤針編みでパイナップル編みという、円形にどんどん編み広げていくタイプの編み物をしているのですが、それがどんどんフレア状になっていって、これ本当になんとかなるんかいな…という感じです。
パタは腕もないくせにしっかりゲージを取るとかいうことを省略するのでいけないのですが、しかし円形状に編んでいくパイナップル編みだとどのようにゲージを取っていいかわからず。
ネットで調べてもよくわからないし、本を見てもよくわからないので困り果て、手芸店のお姉さんに聞いてみました。
お姉さんはすごく困った顔をされましたが丁寧に調べてくれて、それでも結局よくわからないのでした…編み物は、鉤針編みも棒針編みも、基礎の基礎とかいう本を愛用しているのですが、そういうのにも載ってない…。
出来上がってアイロンで無理やり伸ばすのが正解なんでしょうかね…悩ましい感じです。
しかしお姉さんの対応は大変好ましかった。今度から手芸はあのお店でそろえるようにしよう。そうしよう。
そしてお魚はいつものマグロの切り落とし。安くて結構おいしくて、主に父が大喜びです。チープな親孝行ということで。
しかし、これだけのお出かけで疲れ果ててしまい、午後から行こうかと思っていたお花の展覧会には行けずじまいでした。チケットもったいなかったなあ。
お酒は飲めません。酔っぱらう前に気持ち悪くなるので、酔ったこともありません…。
若いころには、自分は母に似ているのだからお酒だって強いはずだ…とやみくもに信じ、結構な無茶もしたけど、大体惨敗に終わりました。
今となってはもう外では絶対に飲まないし、どっちかというと顔も性格も父に似ているのがわかっているという…。
本当に、たしなむ程度でいいから飲めた方がいろいろいいんだけど。
会社では結構みんな飲むので、忘年会や、先日あった慰労会なんかがあると、パタ一人でしらふで浮きまくっちゃいます。
そういや昔、何とかビールくらい飲めるようにしよう…と、ビールの一番小さな140mlぐらい入っている缶を買い込んで、お風呂上りに1本ノルマにしたりしていました。
今思うと無駄な努力だった。体質なんだから、いくら練習したって治りっこないって。
パタの肝臓は、アルコールを分解するものが極端に少ないみたいです。ケーキでも酔うもんね…。
まあ別に、宴会以外では飲めなくても支障はないし、いいっちゃいいんですが…。
一生に一度ぐらいは、目覚めたら隣にケロヨン…懐かしいなあ…なんて経験もしてみたかったものです。
ところで、昨日整形外科で貼ってもらって、土曜日までこのままで…と言われた絆創膏、これも先生に言われて、手のひらに湿布を貼って寝て、朝起きた時にはがしたら、絆創膏と一緒にはがれてしまい、今日は自前の絆創膏を貼っていきました。
そしたら小さいのもあるだろうけど、なんだかじくじくして痛くなっちゃった…。
治りが早くなるという噂の絆創膏を買ってきて貼ってみました。そんなことで本当に治りが早くなったりするのでしょうか。
乞うご期待です。
JUGEMテーマ:今日のこと
有給を取って整形外科に行ってきました。
1週間ぶりに、左手首のでかいテープを外してもらえました!
パタが行っている病院は、金曜日が手術の日で固定しているので、1週間後に来てくださいと言われたら木曜日か土曜日に行くしかないようです。
土曜日は土曜日で別の病院に行く予定が入っていたので、今日を選んだのですが、先生曰く1週間たたないとうまくふさがらない…だそうで。
初めて傷口を見ましたが、縫ってないというだけあってそんなに大きくないとはいえ割と生々しい傷がぱっくり開いてました。
ちょっと強い力がかかったらまた口をあけそうな…でも、消毒してもちっとも沁みないんだから、一応はふさがっているとは思えますが、パタ中身がおばあちゃんだから、いまいち治りも遅いような気がしますw
せっかく御開帳…!と思っていたのに、また大きめの絆創膏で封印されてしまい、土曜日まで濡らしてはいけません!と言い渡されてしまいました。がっかりです。
でもまあ、今まで貼っていたテープは動きを封じるような硬めのテープだったので、手首が自由に動くだけでもだいぶ違います。軽く開放感を覚えているところです。
ところで…先生が握力計と、あれなんて言うんだろう…親指と人差し指でつまんでその力を測る機械を出してきて、にぎって挟んでとおっしゃいましたが、両方とも5キロだった…。握力5キロて…確か学生のころは30キロぐらいあったような気がするんだけども。
どうりで絞る動作が全然できないわけです…というか、むしろ右手の握力も知りたい…。今度上手にお願いしてみよう…。
そして、セルフリハビリ頑張らなくては。
ちなみに…今日は通院のご褒美にでかいケーキを買って食べました。マンダリンと琵琶のショートケーキです。スポンジがちょっと変わってたけどおいしかった! また買おう…!
えっ…。
そ、そんなことを聞かれるとは思ってなかった。卵焼き、ちゃんとそれ用のフライパンと返しを使えばそれなりに作れると…思います。というか、昔作って以来全然作ってない。
お料理は母の担当で、パタは母と二人でキッチンに立つとひたすら洗い物をしているので、機会がないのです…。
目玉焼きぐらいなら上手に作れるんだけど、ここはそういうことを言っているんじゃないよね。
はい、いい年なので、精進します…。
母はかなり器用な人なので、普通の丸いフライパンでも結構な卵焼きを作ります。
でもパタは、うっかり丸いフライパンで作ろうとすると、最終的にスクランブルエッグになっちゃいます。定番だけど、なかなか難しいお料理です。
夏になると冷やし中華の頻度が上がるのですが、パタは錦糸卵も上手に作れません。あの薄い卵焼きが絶対に敗れちゃいます。
やっぱり数をこなさないからいつまでたっても腕が上がんないんだよね。冷やし中華にスクランブルエッグが乗っているのは、なかなかわびしい光景です…w
今年の夏は頭に来るほど暑くなりそうだとか。何とかパタもいろいろ工夫して、涼しいお料理でも作ろうかと思います。
…思うだけかも、ですが。
さて明日は予定外に有給で、左手手術跡の絆創膏を外してもらいに行きます。
なんか、今もタイピングをしていると、左手の小指の下あたりの丘になっているところが腫れているようで、ゴロゴロします。
やっぱり1週間で感知とはいかないんだなあ。いまだに絞る作業ができないし。
仕事は普通にできるのが幸いですが、早くよくなることを祈ってます…。
JUGEMテーマ:日々のくらし
最近仕事がめっちゃ忙しくて、残業やむなし…!という塩梅になってます。
4月に子会社と統合したので、単純計算してその引き受けた子会社分の仕事がまるっと乗っかってきたわけで、そりゃ忙しくてしょうがないだろう…というのはわかるのですが、あまりの理不尽さにみんな切れかけてます。
パタはここの所の左手の手術で有給を二日取らないといけなくて、さらに焦ってます。本当に今月中に終わるんか。
今やらなくてもいいことをすべて後回しにしているから雑然とするわ物忘れは激しいわでかえって効率が悪いです…。
そんな中、今とってもせめいでます。
残業代をつけるかどうかです。
パタは身体障害者枠の途中入社ということもあり、今までほとんど残業を付けたことがありません。
とっても安月給の上、みんながもらっている諸手当が全然付かないので、お給料分しか働きません!というのが通用していたのです。
でも、ここの所の忙しさでそうも言っている場合ではなく、うっかり人の仕事を引き受けたらそれがものすごい量に膨れ上がって圧迫しているのです。
ということで、今日も30分ばかり残って働いてきたのですが、それをつけていい物かどうか、迷うのですよ。
正社員のみんなは確か、45分以上働いた時点で残業発生となるんだったような気がします。
30分ではまだ早い気がするけど、パタはほとんど時給みたいなものだから、派遣さんのことを思うとつけてもいいような気がします。
実際部長はつけてください〜と気楽に言うけど、でも本当にこれって…?と疑問がかさむのです…。
でも、せっかくそういってもらったんだから、明日は今日の分、勇気を奮って出してみようかなあ…とは思います。
いつも同じ低額のお給料に、ぽっちり色でも付けようかと思ってw
本当は、人員を増やしてもらってみんなでのびのび働く方がいろんな面でいいと思うんだけど、えらい人たちはみんなうわべしか見てないあんぽんたんだからなあ…。経理人数多い、よしここから削ろう、みたいなことを平気でするもんなあ。
頭数と仕事の量、そしてやっている人たちの負荷を考えて采配を振るってください…としか言いようがありませんわ。
まあ…嘱託社員のパタが残業代を請求することは、わずかな抵抗になるでしょうか…。
ちょっとは期待してみます…。
いや、ぜんっぜん乗ってないです。
そもそも我が家に自転車があるかどうかも不明…若いころはさんざん乗ったけど。
外人が日本に来てびっくりすることの一つに自転車があるようです。
確かに見慣れているパタも、前にも後ろにも子供を乗せ、さらにおんぶでもう一人…なんて言うのを見ちゃうとサーカスみたい…と思いますが、少子化の折そんなのも少なくなってきたように思います。
もう一つ、外人は日本人の自転車の乗り方がカッコイイ!と憧れるそうですw
ペダルに足をかけ、数歩こいで飛び乗るあれですよ。
女の子は多少おしとやかに前から足を回して乗る派が多いようですが、パタは前からも後ろからもいけます。一時流行った漫才師のように、自転車をスイーと走らせながら、足を後方に高く上げたりもできます。
…まあ今となってはできるかどうかはかなり不明ですが。
子供のころは、行動範囲が広くなるかどうかは自転車に乗れるかどうかにかかってました。うちの父は超無精で利己的なので、子供に自転車を教えるなんてことは一切せず、パタはなぜか近所のお友達のお父さんに乗り方を教えてもらいました。
自転車だって子供用の小さいやつから補助輪を外したものから大きい物になかなか買い替えてもらえず、どこに行くにもその小さな自転車を必死になってこいで、みんなについて行ったような気がします。タイヤが小さいから、どんどんみんなにおいて行かれちゃうんだよね。
多少大きくなってからは、父がどこかで拾ってきた10段変速のギアのついた…なんか懐かしい響きだな…細い、サドルが高くてハンドルが低いタイプの、競輪用みたいな自転車にも乗ってました。パタは重量級だったのに、今考えるとよくあんなのに乗れたものです。
あれは多分捨ててあったのを拾ってきたのに違いない。そう乱暴な使い方をしたわけでもなかったのに、すぐ壊れちゃいました。
大人になってからめったに乗る機会もないのですが、かなり前に軽井沢に行ったときに恐る恐る乗ってみたら結構乗れたので、体に染みついたものは忘れないんだなあ…とか感動したりしました。
うん、自転車、欲しい気もするけど、たぶん今は腰がダメ…。
大人になるっていろんなものをあきらめるものだと思います…。
ところで、今日は会社で洗い物当番は変わってもらったものの、他のものは心配するほどもなく結構できました。まあ相変わらずタイピングはやりづらいけど、札勘も普通にできました。
超忙しいので、そんなところでまごまごしている場合ではないのでやれやれです…。